【ビフォーアフター】子どものおもちゃが片付けられない!

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【ビフォーアフター】子どものおもちゃが片付けられない!

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劇的開運お家全体コンサルタント 大塚香代です。

 

 

 

 

 

 

【ビフォーアフター】おもちゃが片付けられないのはママのトラウマ

 

今日は!

子どものおもちゃの片付け方についてお話ししますね。

 

祖父母が大量におもちゃを買ってきて困ってる。

捨てると子どもに「あれはどこにやったの?」って

聞かれて激しく泣くので困る。

 

クライアント様がこうおっしゃっていました。

 

私が聞いたのは

で???

「親としてはどんな子に育って欲しい?」

 

子どもが元に戻しやすい環境にして

あげるのは親の仕事です。

さらにおもちゃの量を管理するのも

親の仕事です。

 

▼たくさん手放しましたが

これでも充分に遊べる量です。

 

すっきりしたでしょ〜!!!!!!

テントの中がまぁカオス!

ひどいことになっておりました(笑)

 

タコ糸やら何やらが絡みまくり〜!

一つずつ絡まってるのをほぐして

ほぐして。仕分けしました。

 

子どもはなんでも遊びます。

棒一本あれば振り回して楽しそうですよね(笑)

さらにそれに紐ついてたら最高〜♪

あるもので工夫して遊べばいいのです。

 

次男はいったん大好きだった

キッチンセットを手放しました。

そしたら、手鏡をフライパンにしていたし

ティッシュの箱がレンジ台になる。

 

あとは空想の世界で遊びます。

「ホットケーキです。

はい!どうぞ〜♪」

子どもは親に遊んで欲しいんですよね。

 

「ある」ことに感謝していますか?

 

お兄ちゃんの時に育児をラクしたくて

あれやこれや大量におもちゃを

じゃんじゃか買い与えていたんです。

 

 

どんどん飽きる。

で、買ってもらって「当たり前」になる。

 

「ある」ことに感謝できなくなっていました。

それは私自身がそうだったんですよ。

 

前の夫が何かしてくれても

あれが出来てないこれも出来てない!!!!!!

って。責めてばっかりいました。

 

「やってくれたこと」に

まったく感謝していない。

 

子どもと話し合いましょう。

 

おもちゃに話を元に戻すと

子どもは「親と遊んで欲しい」んです。

 

おもちゃを与えても与えても

すぐにあれこれと目移りするだけです。

 

あれがない!と泣いて、わめいたら

安全を確保して10分ほどほっておいたらいい。

 

落ち着いたら、コレで遊ぼうと

一緒に遊んであげたらいいんです。

 

ダメなら好きなDVD30分見たら

気分が変わります。

 

また落ち着いてお話ししたらいい。

 

なんでもかんでも勝手に捨てろと

言ってるわけではありません。

 

サンタクロースにおもちゃをもらうなら

場所を開けて待ちましょう。

 

 

ルールを決めて話し合いましょう。

 

作品も大量に作ってくるなら

「ここに入る分だけ」にするには

どうしたらいい?

1種類だけ聞いてあげてください。

 

お人形欲しいって言ったら

「家にある子達は遊んでもらえなくなる

さみしがらないか?」って聞いたらいい。

 

大量のおもちゃと向き合ったママは

クッタクタになっていました。

 

それだけ「判断する」って脳を使うんですね。

さらに一つ一つ「決める」わけです。

 

ママがクタクタになる「量」は

子どもならなおさら選べない。

 

おもちゃの収納はシンプルでいいんですよ。

 

忙しいママほど

おもちゃの「種類」も

シンプルに。

 

  • おままごと
  • 人形
  • ぬいぐるみ
  • お絵かき、工作
  • 変身グッズ
  • 水で固めるビーズ
  • ドールハウス
  • いろいろボックス

 

 

分けきれないものは

「いろいろボックス」

使ってみて下さい。

 

プラレールは本人が組み立てられないので

寄付していただきました。

 

あとは写真を撮ってそれを

おもちゃ箱や仕分けの袋にも

貼っていただくようにお願いしています。

 

 

これをやらないとリバウンドしますからね〜。

 

めちゃくちゃ面倒ですが(^^;;

これをすると子どもが自分で元に

戻しはじめますから

本当にラクです!

 

自分が元に戻す時にも

想像以上に楽チンです♡

 

クライアント様は幼少期の頃の

感情をものすごくリアルに覚えて

おられたんですよね。 

 

子どもが泣いていると

むかしの自分の感情を思い出して

くなっていたんですが

子どもは賢いんです。

 

どうやったら自分の要望が通るのか⁈

泣き落としがうまい(笑)

 

子どもに振り回されるのではなく

「親のルール」を子どもにハッキリと

示しましょうね!

 

それにはどんな子どもに育って欲しいのか?!

考えてしっかりと思いを持つことです。

 

片付けられる子に育って欲しいなら

ぜひ参考にしてみてください!

 

「ない」を楽しめる人に♪

 

 

 

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